ツマシク、ウツクシク

お金はなくてもオモシロオカシク暮らしたい。

45年目の開眼。

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玄米を食べるようになって、45〜6年になるでしょうか。

桜沢如一氏に傾倒して、

熱心に玄米を食べた20代。

1970〜80年ぐらいかなー。

それからは、だんだん緩やかになり、

白米たべる日と玄米食べる日半々ぐらいになったり、

白米ばかりになったり、

それでも、玄米からは離れずにいます。

圧力鍋で炊く玄米は、

モッチモチで美味しい。

とくに秋から冬は、食べたくなります。

小豆を入れた、小豆玄米もとっても美味しくて、食べたくなります。

今までは、玄米を洗って、小豆も洗って、

お塩ひとつまみ入れて、

水加減して炊いてました。

昨年ぐらいから、

小豆だけを小豆餡として、

お砂糖控えめで、お茶うけに炊くことが増えて、

餡にするとき、渋切して炊きます。

絶対、渋切したほうが美味しい。

一度、渋切しなくても大丈夫という記事を見て、

渋切しないで炊いて、後悔しました。

味が、、、渋い。

で、

で、

ようやく、気がついて、小豆玄米にも渋切した小豆を入れて炊きました。

オイシイ…

なんと…

45年目にして、初めて開眼。笑。

擂り胡麻かけていただきます。

イッタダキマース!

 

花梨。。

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27年間、だいたい毎月、

ストリテリングに通っている小学校の花梨。

校舎の北側にあるのに、

毎年、大きな実をたわわにつけます。

花梨の木じたいも大きくて、古い立派な木です。

花梨酒や花梨の蜂蜜漬けにします。

でも、しばらくは、こうして玄関で匂いを楽しみましょう。

私の母は、子どもの頃から、

喉が弱く、花梨の蜂蜜漬けを毎年作ってました。

子どもの風邪ひきさんにも、

花梨蜂蜜をお湯で割って飲ましたりしました。

あたたかく懐かしい匂い。

バックの拓本は、

敦煌の壁画で、たぶん中国土産。

自分で裏打ちして、額を買って、マットをつけて額装しました。^ ^

シルクロードのキャラバン隊。

遠い旅をして、また帰ってくる旅人。

 

塔 和子さん の詩

合流

 

あなたが立つとき

あなたの後のお父さん

あなたの後のお母さんが立っている

そのお母さんの中に

お母さんのお母さんお父さん

そのお母さんの中のお母さんお父さん

生命の中をさかのぼりさかのぼり

源へかえるとき

あなたは始めの人の中にあったのか

ひとつの川は支流へ支流へと

限りなく分かれつづけて

限りなくひきつがれて

三十六億の生命の中をいまも流れる

あなたという実体が今日の陽の中に立つ

それは

いくつの闇やいくつの光を渡って

いまある形にあなたがあるのだろうか

あなたの父母の時代

またその父母の時代

またその父母の時代

いく億年もの不明の時代があなたの血の中へ流れ入って

そして私も

あなたに合流するための

支流であったことを知るために

いま真夏の樹の下であなたの唇を受けている

いまだ形のない生命へと

引き継がれる

川であるように創られて

 

 

 

することリスト

1)   プールで泳ぐ。

  週1回が理想なんですが、

  今は2週に1度かな。

  水に入るのがスキなんです。

  水に入ってるだけで、リラックス。

  私の住んでる町は、市営温水プール

  65歳以上は利用料が半額250円です。

  私も半額になりました。^ ^

      

2)  食べたらすぐ食器を洗う。

  私は食べたら眠くなるタイプです。

  だから、食べ終わるとすぐ、

  食器も調理器具も洗ってしまいます。

  残ったものや、多目に作ってあるものも、

  容器に移して、冷めたら冷蔵庫に入れれる

  ようにしてしまいます。

  そうしないと、食後ゆっくりできない

  気がして。

 

3)  自分の着るものを自分で作る。

  これは、まだ道半ば。

  カンタンな、ワンピースとか、

  作れるようになりました。

  もう少し練習だな。笑。

 

4)  焼き菓子をつくる。

  市販の袋菓子は買わないので

  お茶のお菓子は手作りです。

  パウンドケーキが必ず冷蔵庫にあります。

  フルーツケーキのときもあれば、

  カラメル味のパウンドケーキのときも。

  何かしら冷蔵庫にないと、さみしい。^ ^

       あれば、安心。

 

5)   小豆を炊く。

  お砂糖は、1/4です。

  市販の餡子レシピは、同量ですが、

  半量でも甘すぎで、今は1/4で炊きます。

  餡子が炊き上がったら、半分は冷凍。

  お薄だと一番だけど、

  暑い夏に、冷蔵庫から出して

  おさじにひとすくい、パクリ。

  生き返るー。

  これも、お茶のお供。

 

6)   植物を増やして、差し上げる。

  なぜか、株分け、挿木して、

  植物がどんどん増える。

  紙コップの底にナイフでザクッと穴開けて

  増えた植物を植えて、

  それを、職場の入り口の前に、籠に入れて

  「ご自由にお持ちください」

        皆さん、喜んでもらってくださいます。

 

7)   靴はしまう。玄関に靴を出さない。

  靴を揃えるのは、もちろんだけど、

  できるだけ靴箱にしまってしまう。

  玄関履きと呼んでるもの1足だけ。

 

 

 

 

しないことリスト

1) お化粧しない。

   若い頃は、ファンデーションとかチーク

   とか、ルージュとか持ってました。

   熱心ではなかったけど、まぁ、身だしな

   みと思って。でも、それを落とすとき、

   顔につけていたものを洗顔剤やコットン

   に見たら

   こんなものを顔に塗っていたのかとおも

   うとだんだんイヤになって。

   今は全くしなくなりました。

   スキンケアは、母の漬けたドクダミチン

   キとオイル。  

   ココナッツオイルの時もあれば、精製ワ

   セリンの時もある。

   ずっとずっと前、何年も何年も前に

   石黒智子さんがどこかに

   お化粧しない、髪も自分で切る。

   と堂々と書いてらして、

   とっても励まされました。

 

2) 美容院に行かない。

   髪の毛は原則、自分でカット。

   もう何年も美容院に行っていません。

   伸ばして、おだんごヘアーにしてた時も

   あるけど、

   今は首筋、耳下の線に合わして、

   お風呂場でジョキジョキ。

   あとは後ろだけ軽くハサミを縦に使っ

   て、段カット。おしまい。

   誰にも自分でカットしてると気づかれた

   ことはありません。笑。

   美容院でお喋りするのが苦手なんです。

 

3) 外食しない。

   友人もできるだけ自宅でお喋り。

   でも年に何回かはもちろん、外食して

   お喋りすることもあります。

   でも、外食すると、一人分の量が多い。

   そして脂が体に合わない。

   お腹痛くなる率が高い。

   コンビニのお弁当やサンドイッチもダメ

   です。お腹痛くなる率が高い。

   しかも、偏食。 

   お肉は食べない。生魚も食べない。

   味の素系が多いのは無理。

   牛乳系は乳糖不消化症候群で、

   お腹がぐるぐるで食べない。

   だから、たいていのスウィーツは食べれ

   ません。

   ごめんなさいです。

   自分で焼いたパンか、おにぎりひとつ持

   って、どこでも行きます。

   まあ、原則です。

   社会的生き物として社交のために

   必要な場面もありますから。

 

4) ペットボトルは買わない。

   もちろん、熱中症になりそうなのに

   水分を持参してない、なんて時は

   躊躇なくペットボトル入りのお水買います。

   でもできるだけ買わない。水筒持参。

 

5) テレビは持たない。

   見ない。

   あればつけてしまうし、

   つければうるさいから。

 

6) 捨てない、できるだけ使い切る。

   元々持ってるものがかなり少ないので、

   壊れたり破れたり擦り切れたりしたら、

   次の使い道を考えます。

   故障したと思ってもメンテナンスすれば

   直ることも多々あります。 

   布類は最後は 雑巾にして使い切る。

 

7) タメない。

   紙類はタメない。

   必要なものをファイリングしたら、

   あとは処分。

   年に1度はそのファイリングしたものを

   整理。

   

8) 大掃除はしない。

   汚れたら、その都度お掃除。 

   誰かがしてくれるならいいのですが、

   そういうわけにもいかず、

   汚れているのに気づいたら 

   その時にします。

   おやすみの雨の日に 

   窓ガラスが汚れているのに気づいて、

   窓拭き。

   クッションやラグも 

   汚れに気づいたら その時すぐ洗濯。

   その時すぐするのが肝心です。

   後回しにしたら、

   もういつまでも後回し。。。。笑。

 

9) お風呂掃除はしない。

   お風呂も、入るたびに出る時、

   スポンジで水滴をざっととってしまいま

   す。ものの1〜2分です。

   前は 自分の身体を拭いたタオルで、

   お風呂場も拭いて、

   そのまま洗濯機に掘り込んで、

   洗濯してましたが。

   最近は洗濯は朝するようになったので、

   3個100円のスポンジで

   お風呂出るとき水滴をざっと取ります。

   スクイージーとかでも

   いいでしょうけど、スポンジでも十分。

   そのあと換気扇を少し回して、

   いつもカラカラ、カビなし、ピカピカ。

   

10) シャンプーもボディーソープも

   リンスも 使わない。

   冬は、原則、髪はお湯シャンです。

   カラダもブラッシングして

   シャワーしておしまい。

   夏になると、髪や肌の様子みて、

   基本のお湯シャンにプラスして、

   石鹸で洗って、クエン酸でリンス。

   髪も石鹸とクエン酸リンス。

   肌も石鹸とクエン酸リンス。

   特に不都合はありません。

   肌荒れや手荒れはないし、

   髪も白髪は前髪だけ。

   友人や家族に忌憚のないところを

   聞いても 問題ないようです。

 

11) 食器洗いは 石鹸しか使わない。

   それも、油を使ったものを洗うときだけ

   石鹸をタワシにつけて洗いますが

   それ以外は タワシでゴシゴシ。^^

 

12) 夜、電灯はひとつ。たくさんつけない。

   自分のいる場所の電灯だけつける。

   夜は暗いのが好きなんです。^ ^

   

   

 

 

 

   

   

 

冷茶は煮出す。

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子どもの頃の麦茶には塩が入ってましたねー。

西瓜も塩つけて食べました。

私の子どもたちにも、汲み置き水道水に大麦いれて、煮出したものを冷やしてました。

今でもそうなのか、

カルキや塩素やトリハロメタンは煮沸すると

除去できますが、

煮沸時間と除去率のグラフの曲線が

汲み置きだと20秒ぐらいでかなり除去できて、

水道水を汲んですぐだと2分〜5分…

かなり不確かな数字ですけど。

で、必ず汲み置きして、麦茶入れて煮出してました。

今でもムスコンチも、ムスメンチも麦茶ですね。

私は、いろいろ、柿の葉茶や、緑茶や、ハブ茶、なんとか自然茶…

とにかく沸かして、冷まして、冷蔵庫。

出かける時は、水筒。

水筒も大、中、小と用途によって変えます。

自分の好きな飲みたいものを、持っているのはお出かけしても安心です。感謝。

夏用、手作りマスク^ ^

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昨年、従兄弟が送ってくれました。

従兄弟の友人の手作りです。

とても使いやすくて、

冬用は、このマスクを型紙にして

自分で手作りしました。

手洗いと消毒とマスクで

なんとか無事に。

ワクチン接種も2回済みました。

でも、元の世界にはもうもどらないのでしょうねぇ。

 

甘夏の皮の砂糖煮

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佐藤雅子さんのレシピです。

甘夏の皮の表面を薄く削り取るように切り取り

残りの白いところで作ります。

熱湯で3分、水にさらして3分をそれぞれ3回。

ラニュー糖も3回に分けていれます。

これを炊いて冷凍しておいて、

秋になったら、

きざんで、レーズンやカレンツなどと

ホワイトラム酒につけて

冬のフルーツケーキを焼きます。

この甘夏ピールが入らないフルーツケーキは、もの足りません。

この砂糖煮をブラックコーヒーや、

お抹茶のお供にしてもなかなかです。

毎年の習慣。

今年も感謝。

 

バナナアイス!

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いつからか、乳糖不消化タイプになってしまい、

乳糖、乳製品が入っているものを食べると

お腹がゴロゴロ。

慌ててトイレを探すことになります。

最初はわからなくて、

自分の身体がどうなってるのか、

でも度重なると、牛乳系を食べるとそうなることに気がつきました。

最初のころは、牛乳だめでも、ヨーグルトは大丈夫だったのが、ヨーグルトもゴロゴロになり、今はチーズはまだ大丈夫。不思議ですけど。

なのて、生クリーム、牛乳が入っているケーキ、アイスクリームは食べません。

で、夏の手軽な楽しみが、バナナアイス。

黒い点々、スィートスポットが出たバナナを半分にして、アルミホイルにくるんで、冷凍するだけ。

カンタン美味しい。有り難い。

 

アボカドさんの芽がでました。

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アボカドさんとは、古い付き合いです。

今から45年ほど前、神戸の御影に住んでたときに、初めて出会いました。

どうやって食べるのか、ドキドキ、笑。

そのとき、丁寧にパンフレット付きで購入したアボカドさんに、食べ方と一緒に、

芽がでて、育てられるとイラスト付きで説明書きがありました。

それから何度もアボカドさんを育てました。

大木に育てたこともありました。

でも、なかなか地面に植えて育てる環境になく、いつも、植木鉢。

それでも、根が出て、芽が出て、育っていく様子を見ているのがスキで、

つい、水栽培。

ムスコに、

「またやってるの」といわれても。

だって、このかわいさはたまらない。笑。

 

膀胱炎予防にマンノース

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乳癌の手術後、ホルモン治療を5年。

女性ホルモンが癌細胞を増殖させるタイプの乳癌だったので、女性ホルモンはもちろん、女性ホルモンがなくなると、その代わりをする男性ホルモンの一種もゼロにする治療のため薬を5年間のみました。

女性ホルモンは、関節や皮膚、そして、あらゆる内臓の表面を滑らかに潤わして、バリアをつくります。それがなくなると、、、。

いろんな不都合がおきます。

人によって症状はちがいますが、

私は膀胱炎。

膀胱や尿道内側の表面のバリアが弱くなる。

最初は、半年に1回、膀胱炎になってびっくり。それが3ヶ月に1度になり、1ヶ月に1度になり、月に2度になり。

もちろん、かかりつけの泌尿器科医から大学病院、日赤病院。

検査もそのたびにして、薬はきちんと飲んで。

あらゆる予防法を調べて、できることはなんでもしましたが、どうしても膀胱炎になってしまう。

絶対治すとがんばりました。

ある日、ニューヨークの友人にメールで愚痴をこぼしたら、

ニューヨークの女性たちが、膀胱炎予防にのむサプリメントを教えてくれました。

マンノース。

こんにゃくの成分のマンナンに、糖をもう一つつけたぐらいの似た組成の単糖類。

98%ぐらいは、30分ぐらいで排出されてしまうが、

その排出するとき、尿道大腸菌とくっついて体内から出ていく。

これをきちんと飲んでいれば

ピタリと膀胱炎がおさまりました。

ほんとうに有り難い。

マンノースと、友人に感謝。

どうして、日本でもっとしられないのか、不思議。

膀胱炎で苦しんでいる女性はたくさんいると思います。

抗生物質のような副作用もなく、

薬ではない、予防するサプリメント

なる前に、尿道の微量の大腸菌を排出して

お掃除してくれるマンノース。

毎日、飲み続けることで予防するサプリメント

効き目は私が保証します。

 

 

 

デカプリン!

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マゴチが遊びに来る日は、手作りオヤツ。

今回は、デカプリンです。

牛乳と玉子とお砂糖。カラメルようにお水少量。

あっという間にできて、

冷蔵庫で冷やしておいて、

マゴチは、大感激!

手作りしたら、ほんとに何百円かでできちゃいます。

私は、乳糖不消化タイプなんで

乳製品は取らないのですが、

ちょっとだけアジミ。

あとは全部、マゴチと、マゴチのお父さんお母さんで平らげました。

メデタシメデタシ。^ ^

 

自分のパンを焼く。

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若い頃から、何回か、パン焼きマイブームがありました。

一斗缶で、オーブンを手作りして、初めて焼いたパン。笑。

天然酵母を育てて、桜沢如一(ジョージ・オーサワ)氏に傾倒して、国産小麦を探して全粒粉で焼いた重たいパン。

パン焼き機がウチにやってきて、

カレーパンや、ピザを毎週のように焼いて

子どもたちのオヤツになって、

何枚焼いてもすぐなくなった日々。

今は、第5次か第6次パン焼きマイブーム。

もう5〜6年続いてます。

簡単に手軽にご飯をたくように、自分で食べるパンを焼きたいと思って始めました。

道具もすべてカンタンなもの。

オーブンも電子レンジ兼用。

小麦粉もどこでも手に入るもの。

最初はなかなか思うようにはいかなかったけど。

2年ほど毎週焼いてたら、慣れました。^ ^

自分で焼いたパンが1番美味しい。笑。

だから、パンは買いません。

口当たりはいいけど、

いつまで置いても美味しいのは変。

なにか余分なものが入ってる感じがします。

笑。

それになんといっても安上がり。

強力粉1キロとイースト、少量の砂糖と塩、

菜種油、で1ヶ月分のパンが焼けます。

しかも世界で1番美味しい。^ ^

言うことなし。感謝。

 

花壇のお花をいただいて。

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有り難くて、朝からココロがホカホカ。

地域の花壇のお世話をされている方と、

別のボランティアでご一緒して。。。

お花の話になって、

点と点がつながって、

切り返しをするお花をよかったら、もらってください、と言っていただきました。

有り難くいただきます、とお伝えしました。

そしたら、今朝、ピンポーン。

切ったばかりのお花をたくさんいただきました。

ウレシイ…^ ^

お仏壇にも玄関にも、たくさんお花を活けました。

お花は欠かさないようにしています。

夏は、お花が持たないけど、朝晩お水を変えて、いろいろ工夫して、なんとか、4〜5日。

どんなお花もスキです。

雑草と言われる花も

薔薇も百合も、どんな花も。

有り難いです。

 

 

西瓜の浅漬け

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西瓜をひと口ぐらいに切り分けて

タネをとったものを器に入れて冷蔵庫に。

炎天下を歩いて帰って、2〜3切れ食べる西瓜の美味たるや。^ ^

で、残りの西瓜の皮を硬い外側をきりとり、

ひと口大に切って、お塩をパラパラ。

この浅漬けが美味しく美味しくて。

胡瓜の浅漬けに混ぜて盛り付けたら、

その色合いもウツクシイ。

今まであまり食べなかったのが

なんともったいないことしていたのだろう。

西瓜は、毎年毎年、母に食べてもらうために

甘いのを探して買っては

ひと口大に切ってタネとって、

タッパーに入れて冷蔵庫に。

母が喜ぶのがうれしかった。

食べさせる相手がいないと

西瓜買う気も起きなかったけど。

夏本番になると買わずにいられなくて。

夏は西瓜。^ ^